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BBクリームのつける量はどれくらいが適量?|BBクリームの桜花媛



BBクリームの適量



鼻や脇などの部分使いのBBクリーム活用法

BBクリームは、仕上がりが自然(ナチュラル)なのが特徴のひとつですが、 BBクリームユーザーの中には、残念ながらそうでない方がいるとおもいます。
  • 仕上がりにベタツキがある

  • ムラやヨレがある

  • 厚塗りになってしまう

  • 気になる部分がカバーしきれていない

など、こういった仕上がりになってしまうのは、 BBクリームが多かったり少なかったりと、つける量が適量ではない場合が多いのです。 では、1回のメイクで使用するBBクリームの適量はどれくらいなのでしょうか?

BBクリームの、1度のメイクで使用する適量は、「小豆1粒分」または「パール1個分」といわれています。 ですが、顔の大きさやメイクの馴染みやすさなどは1人1人違いますから、説明書通りに試しても、 仕上がりが厚塗りになったり、逆に物足りない印象になってしまう方もいます。

では、どうすれば良いのかというと、まずは手持ちのBBクリームの適量を試し、 そこから徐々に自分に合った適量を見つけていくのが良いでしょう。


肌への伸びが悪い場合の原因と対処方法



肌のコンディションに問題がある場合 BBクリームは肌への伸びが良いのが特徴のひとつですが、
  • 肌が乾燥している(肌が固い・シワ・シミなどの年齢肌)

  • ニキビや吹き出物が多い

  • 水滴や皮脂などの汚れが残っている

  • 顔全体に産毛が生えている

など、肌が上記のようなコンディションだと、BBクリームの伸びを邪魔してしまいます。 乾燥肌・年齢肌・脂性肌・敏感肌(ニキビや吹き出物・赤み)などのトラブル肌の方は、BBクリームの伸びが悪くなるのですが、 正しい洗顔と、メイク前の保湿によって、ほとんど改善されてしまいます。

正しい洗顔は肌に汚れを残さず古い角質を取り除き、メイク前の保湿は肌細胞を潤わせることで乾燥を防いで皮脂の分泌を抑えます。 結果、クリームの伸びが良くなるのはもちろん、メイクの”持ち”も良くなるのです。 面倒でも、洗顔後は化粧水など基礎化粧品でたっぷりと保湿をしたあと、 顔の表面には水分や油分を残さないようにしてメイクを始めましょう。

また、産毛の処理も大切です。 マメに剃ると肌を傷めてしまう可能性もあるため、3週間に1度のペースで夕方以降にお風呂での処理は避け、 洗顔料ではなくシェービングクリームかスキンクリームで丁寧に剃りましょう。 鼻の下の産毛が目立つ部分だけ、週に1度くらいのペースで処理すると良いでしょう。

以上は肌の外側からのケアですが、肌の内側からケアしようとすれば、
  • ストレスを溜めない

  • 規則正しい生活をして睡眠を充分にとる

  • 栄養が偏らない食生活を心がけ、暴飲暴食をしない

  • 喫煙せず過度のアルコールは避ける

  • 適度に運動をする

などがあります。
内側と外側、両方から肌のケアをすると、より肌のターンオーバーが活発になって弾力のある瑞々しい肌が手に入りやすくなります。

BBクリームのテクスチャーに問題がある場合
BBクリームの伸びがイマイチだとか、冬でクリームが固くなってしまったとか、 BBクリームのテクスチャー(※1)自体に問題があることってありますよね。 その場合、BBクリームの量を増やせば伸びは良くなりますが、厚塗りでべた付いた印象になってしまいます。

では、どうすれば良いのかというと、適量のBBクリームを同量のスキンクリームを混ぜて伸びを良くすればよいのです。 使用するスキンクリームは、高級クリームを使う必要はまったくなくて、冬に乾燥を防ぐために顔や体に塗る、スーパーやコンビニに売っているような安いもので構いません。 BBクリームとスキンクリームを手のひらの上で混ぜて塗るだけで、クリームの伸びが良くなるだけではなく、 保湿効果が高くなったり仕上がりが自然でメイクの持ちも良くなるのです。

※1:テクスチャー(texture)とは、ここでは、BBクリームを手で直接触ったときの手触りや質感・感触を含めた、総合的な概念のことを指します。


気になる部分に付けるBBクリームの量



手を使用する場合は、指先にほんの少しBBクリームを出して、気になる部分に重ねていきます。 ファンデーションブラシを使っている方も、同様に重ね塗りしていきます。 その際、厚塗りにならないように、最初は少しだけの量にして、気になる部分の大きさや濃さによって調整していきましょう。 なお、スポンジでBBクリームを塗っている方はクリームを新たに追加せずに、スポンジに残ったクリームで重ね塗りすると良いでしょう。

クリームの伸びが悪いからといって、してはいけないこと
しかし、BBクリームの量を増やしてしまうと、メイクが厚塗りになって”浮いた”印象になってしまいます。 また、仕上がりがベタついたりヨレやムラになりやすくなりますし、何よりメイクの持ちが悪くなって崩れやすくなってしまうのです。 これでは、BBクリームの特長のひとつである”メイクの仕上がりが自然”という良い部分が無くなってしまいますので気をつけましょう。