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BBクリームとファンデーションの違い|BBクリームの桜花媛




ファンデーションの種類



ファンデーションの種類

ファンデーションは、「リキッドファンデーション」「クリームファンデーション」「パウダーファンデーション」の 大きく3つに分けられます。それぞれの特徴としては、

  • リキッドファンデーション

油性成分が液状(リキッド)になっているので、肌の上に伸びやすく、しっかりと付くので メイクにフィット感があります。
また、保湿力・カバー力があり、仕上がりには透明感も出ます。
メイクの持ちを良くするため、仕上げにフェイスパウダーが必要ですが、 脂性肌の人はベタツキが気になるかもしれません。

  • クリームファンデーション

油性成分がクリーム状になっているファンデーションで、瓶などの容器に入っています。
油分が多いので、保湿力・カバー力が高く、しっとりとしてマットな仕上がりです。
メイクの持ちをよくするため、仕上がりにはフェイスパウダーが必要です。

  • パウダーファンデーション

顔料の細かい粒子の表面を、油性成分や界面活性剤でコーティングし、 圧縮して固形に固めたものがパウダーファンデーションです(パウダー状の製品もある)。
スポンジなどで顔全体に伸ばしてメイクします。
リキッドファンデーションやクリームファンデーションと違い、 パウダーファンデーションは油分が少なく保湿力・カバー力は劣ります。
しかし、薄付きで軽く、仕上がりもナチュラルであり、メイク直しも簡単なため、 その「手軽さ」から多くの女性に指示されて普及しています。
カバー力が欲しい場合は、重ね塗りをしたり、 下地を工夫したりコンシーラーを使うなどの工夫が必要です。



BBクリームとファンデーションの違い



ファンデーションの種類の中で、状態や使い勝手から見ても、 BBクリームといちばん近いといえるのはリキッドファンデーションです。
両者ともカバー力があり仕上がりもナチュラルですし、 なにより「液状(リキッド)」なので、よく知らないと迷ってしまいますよね。
ファンデーションの中でいちばんBBクリームに近い、 リッキドファンデーションと、両者の違いを比べてみます。

メイク工程とメイク時間の少ない方 BBクリーム
(美容液・下地クリーム・UVカット・ファンデーション・フェイスパウダーの機能を持っているため)
リキッドファンデーション
(保湿ケア・UVカット・仕上げのフェイスパウダーが必要なため)
コストパフォーマンス BBクリーム
(化粧品が少なくて済む)
リキッドファンデーション
仕上がりのナチュラルさ BBクリーム リキッドファンデーション
カバー力 BBクリーム リキッドファンデーション
保湿力 BBクリーム
(美容液成分配合)
リキッドファンデーション
メイクのもち BBクリーム リキッドファンデーション
(仕上げにフェイスパウダーが必要)
肌への負担 BBクリーム
(美容液成分配合で肌にやさしい)
リキッドファンデーション
しっかりメイク BBクリーム リキッドファンデーション

以上のように、BBクリームもリキッドファンデーションもそれぞれ一長一短があります。
メイクに時間や手間・お金をかけたくない人ならBBクリームが良いでしょうし、しっかりメイク好みでメイクに時間や手間・お金をかけれるならリキッドファデーションがおススメです。

また、休日にすっぴんは不安だけどメイクはしたくない方ならBBクリームをしておくだけで安心です。
つまり、【 どちらが自分の好みやライフスタイルに合うのか 】を考えて選ぶと良いでしょう。

しっかりメイクなら、BBクリームとパウダーファンデーションの重ね塗りもアリ!
BBクリームの仕上がりは、とってもナチュラルで普段のメイクには十分なのですが、 結婚式やパーティーなどのしっかりメイクの時には物足りなさを感じてしまう人もいるかもしれません。

そんな時には、BBクリームを下地として使う方法がおススメです。
BBクリームには下地や美容液成分も含まれているため肌への伸びが良いですし、 メイクが崩れる原因となる汗や皮脂を吸収してくれるので、下地としても、とても優秀な化粧品なのです。



BBクリームがあればファンデーションはいらない?



BBクリームとファンデーションの違い

BBクリームは、ひとつで何役もこなしてくれるのがその特徴です。
では、BBクリームがあればファンデーションはいらないのでしょうか。

前述したように、BBクリームにはファンデーションの機能も備わっています。
そのため、BBクリームを使う場合には、ファンデーションを使わないというのが一般的です。
ですので、BBクリームがあればファンデーションはいらない、使う必要がないということができます。

しかし、BBクリームひとつだけで、本当にファンデーションのような効果をえることができるのかと考えてしまう方もいらっしゃることでしょう。
確かに、ファンデーションと比べると、そのカバー力は若干落ちてしまいます。

そこで、BBクリームを気になる部分に重ね塗りすることによって、カバー力を高めることができます。
コンシーラーもいらないくらいカバーすることができるので、何層にも重ね塗りするのが苦手という方におすすめです。

また、前述の通り、BBクリームを塗った後に、フェイスパウダーで仕上げることによって、ファンデーションを使ったときのようなカバー力をえることができます。
ファンデーションのような吸着感は苦手だけれど、カバー力が欲しいという方は、フェイスパウダーを使用するのがおすすめです。
フェイスパウダーの細かい粒子が毛穴を隠してくれますし、肌触りもサラサラになります。



BBクリームとリキッドファンデーションの重ね塗りなら、
両方のいいとこ取り



最近は、BBクリームに手持ちのスキンクリームや化粧品などを混ぜて、 より、自分の肌に馴染むようにして使っている方も多いようです。
実は、BBクリームにリキッドファンデーションを混ぜて使うと、 両者の欠点を補いながら、両者の良いところを引き出す使い方なのです。

BBクリームは、肌に刺激が弱くやさしいですし、薄付きで仕上がりが自然ですが、 メイクにカバー力を求める方には、少し物足りないと感じてしまう方もいるでしょう。
リキッドファンデーションは、毛穴やシミ・くすみなどのカバー力がありますが、「塗った感」や肌への刺激が気になる人は多いでしょう。

BBクリームとリキッドファンデーションを混ぜて使うと、 肌の保湿力やカバー力などもありながら、より自分の肌色と違和感なく調整することができます。
年齢を重ねると、ある程度カバー力があるファンデーションじゃないと心配という方も多いですし、 色のバリエーションが少ないBBクリームを、自分の肌色や肌質・環境にあった使い方をすることができるのです。

例えば、冬場は乾燥しやすいので美容成分の多いBBクリームを多めにしたり、 しっかりカバーしたい日にはリキッドファンデーションの量を多めにしたりと、 その日その日によって分量を変えて、自分に合った使い方をしてみましょう。