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BBクリームと日焼け止めについて【UVカット効果は?混ぜるのはあり?併用できる?】|BBクリームの桜花媛


BBクリームと日焼け止めについて【UVカット効果は?混ぜるのはあり?併用できる?】|BBクリームの桜花媛


BBクリームは、1本で何役もこなしてくれるので、あれこれアイテムを揃えなくてよく、また時短にもなり、ベースメイクの定番アイテムとして人気があります。

さて、春~夏になると気になってくるのが紫外線ですが、BBクリームを使用するときに、日焼け止めはどうしたらいいの?と疑問に思う方もいると思います。

そこで今回は、BBクリームと日焼け止めを併用する場合のポイント・注意点について解説いたします。



BBクリームの日焼け止め(UVカット)効果について



BBクリームは、1本で何役もこなしてくれるすぐれもののメイクアイテムです。

どのような成分が入っているかについてはBBクリームによって違いますが、多くのBBクリームには、日焼け止めの効果(UVカット効果)のある成分が入っています。

日焼け止めの効果が入っているのかどうかを確認するためには、SPFやPAの表記があるかどうかで確認することができます。

SPFは主にUV-B(紫外線B波)の防止効果を表す表記で、PAは主にUV-A(紫外線A波)の防止効果を表す表記となります。

このSPFとPA表記があれば、UVカット効果のある成分が入っているということになるので、BBクリーム1本で、下地クリームの効果を得ながら、日焼け止めの効果を得ることもできるということになります。

日焼け止めの選び方について詳しくはこちら





BBクリームと日焼け止めを混ぜる・混ぜて使うのはあり?



しかし、BBクリームはあくまでも下地クリームと同じようなものであるというイメージもあって、BBクリームに含まれている日焼け止め効果だけでは心配という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実際に、BBクリームだけだと、汗などで化粧崩れしてしまっている場合には、日焼けを防ぐ皮膜も崩れてしまっているため、うっかり日焼けをしてしまうこともあります。

そこで考えられるのが、日焼け止めを混ぜて使う方法です。

◇日焼け止めとBBクリームを混ぜて使うことは出来る?

結論からいうと、日焼け止めとBBクリームを混ぜて使うことはできます。
ただし、注意点もあります。

  • テクスチャーが近いものを混ぜる
  • 日焼け止めとBBクリームのテクスチャーがあまりにかけ離れていると、うまく混ざらずムラになることがあります。
    BBクリームはクリーム状ですので、クリームタイプの日焼け止めは混ざりやすいようです。
    ジェルやミルクなどみずみずしいタイプのものはうまく混ざらない可能性が高く避けたほうがよいでしょう。

  • 日焼け止め効果は足し算されない
  • 日焼け止めとBBクリームを混ぜた場合、SPFなどの日焼け止め効果を表す数値はもっとも数値が高いアイテムの数値が適用されます。
    SPF20の日焼け止めとSPF30のBBクリームを混ぜて塗ってもSPF50にはならない、ということです。
    つまり、SPF20の日焼け止めとSPF30のBBクリームを混ぜて塗った場合、BBクリームのSPF30が適用されるため、SPF20の日焼け止めを混ぜる意味はない、ということになります。

BBクリームの中には日焼け止め効果が低く設計されているアイテムもありますので、そのようなBBクリームを使う場合に日焼けが心配な方は、BBクリームの数値よりも高い日焼け止め効果のある日焼け止めクリームを混ぜて使うことも一手です。



BBクリームと日焼け止めを重ねて塗るのはあり?



◇日焼け止めとBBクリームはそれぞれ別々に重ねて使うのがオススメ

日焼け止めとBBクリームを混ぜて使うときの注意点について解説しましたが、両者を併用するのであれば、それぞれ別々に重ねて使うことをオススメします
その理由は、混ぜて塗る場合よりきれいに塗ることができたり、場所によって塗る量を調整することができるからです。
  • きれいに塗ることができる
  • 日焼け止めとBBクリームを混ぜて塗ると、両者の相性によってはムラになってしまいます。
    それぞれを別々に塗って重ねる方法であればそのリスクが低くなります。また、自分の好きな日焼け止めを使えるというメリットもあります。

  • 場所によって塗る量を調整できる
  • BBクリームなどのファンデーションは、立体感をだすために顔の中央部分を厚く、外側に向かって薄く塗るのが鉄則です。
    ですがこの方法ですと、顔の外側(輪郭部分)はBBクリームがつく量が少なくなり、その結果日焼け止め効果も低くなります。
    日焼け止めを顔全体にしっかりと塗り、BBクリームは中央部分を中心に重ねる、というやり方なら立体感を維持したまま輪郭までしっかりと日焼け対策ができます。

◇日焼け止めとBBクリームを重ねて使う場合の注意点

日焼け止めとBBクリームを重ねて使う場合も、混ぜて塗るときと同様、SPF/PAの値は足し算にはなりません。もっとも高い値が適用されます。

日焼け止めとBBクリームのSPF/PA値を確認しておくことが大切です。




日焼け止めとBBクリームを併用する場合の塗る順番・方法



日焼け止めとBBクリーム重ねて塗る場合、どのような順番でお肌につけていけばよいか、解説します。

まず、化粧水でお肌を整えましょう。
これは、メイクをする前の毎日のお手入れでOKです。

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しっかりとお肌が潤ったら、日焼け止めを塗っていきます。

日焼け止めはしっかり量を塗らないと、日焼け止め効果が半減します。
表記されているSPFの数値を発揮するためには1平方センチメートルあたり2mgの量を塗らないといけない、と言われていますが、多くの人がこの推奨量の半分も塗っていないと言われています。
ですが、実際にお顔全体にこの推奨量を塗ろうとするとかなりの量になってしまい、白浮きやメイク崩れの原因となり、現実的ではありません。
ですので、推奨量をしっかり守る、とまではいかなくていいので、日焼け止めを塗る際はケチケチせずに、気持ち多めに塗ることを心がけてみてください
それでも日焼けしてしまうようでしたら、日焼け止めの量や効果が足りていない、ということなので、塗る量を増やす・SPF/PA値の高いアイテムに変更する等の対処が必要です。

日焼け止めを顔に塗ることができたら、その上からBBクリームを塗っていきます。
顔の中心から外側に向かってだんだん薄くなるように、BBクリームを中心から外側に向かって伸ばしていきます。

気温が高くメイク崩れが気になる時はBBクリームの上からフェイスパウダーをふんわりと重ねると崩れ防止になります。




まとめ



BBクリームに日焼け止め効果がある、とはいっても、冬の紫外線には対応できても、夏の強い紫外線には対応しきれないものもあります。

また、通勤通学や近所へのお買い物などであれば夏の紫外線に対応できても、レジャーに行く場合にはBBクリームの日焼け止めだけでは対応できないこともあります。

もしUVカット効果を高めたいのであれば、BBクリームと併せて日焼け止めを使うこともオススメです。

ただし、アイテムの選び方によっては重ねる意味がなくなってしまったり、ムラになって時間とともに崩れてきてしまう可能性もあります。
せっかく購入したアイテムを無駄にしないためにも、お試しサンプルなどで購入前に試してみることをおすすめします。

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アスリジエLAB

アスリジエLAB.編集部

桜花媛が運営するアスリジエLAB(ラボ)の編集員で構成。メイクやスキンケアのヒントをお届けしています。アスリジエの名前は「明日のわたしがもっと花開く」という願いを込めて、日本語の「あす」とフランス語の「スリジエ(桜)」から生まれました。
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